Survey Monkey(サーベイモンキー)がCint(シント)が提供するBuyer APIと連携し、世界100か国のオーディエンスにアクセスが可能に


Buyer API
Insights
Powered by Cint

プラットフォームに1,700万人のアクティブユーザーがいるサーベイモンキーは、その製品、ソリューション、APIインテグレーションを使用する335,000の組織にシームレスで自動化されたユーザーエクスペリエンスを提供する必要がありました。同社の戦略は引き続きDIY市場調査と調査の自動サンプリングに重点を置いているため、米国でのサンプル回収力を高め、更にグローバルにビジネスを拡大するためにパネルも迅速に拡大する必要がありました。

Survey Monkey(サーベイモンキー)は、Cintの調査テクノロジーの専門性を評価し、CintのBuyer APIを活用して世界最大のサンプルエクスチェンジであるCint Insight Exchangeとシステム連携を致しました。この取り組みによりお手元にSurvey Monkey(サーベイモンキー)さえあれば、世界中の大規模なオーディエンス延べ1億人に直接アクセスが可能となります。

具体的にはCint(シント)が提供する自動化されたサンプル回収の仕組みを通じて、SurveyMonkey(サーベイモンキー)ユーザーへのオーディエンス提供を拡大し、インサイト収集プロセスのすべてのステップを加速することができました。この調査テクノロジー主導のモデルは、運用コストを削減し、以前は人の介入が必要だった手動の手順を排除致しました。

SurveyMonkeyAudienceのパネルリーチをアメリカ1か国から、世界100か国以上に拡大できました。

世界中のオーディエンスリーチを劇的に、あっという間に8,000万にも増やせました。

プロダクト責任者であるJohan Lieu氏は「Cint(シント)テクニカルサポートチームは、この取り組みにおいてカスタムAPIの構築とインテグレーションに尽力してくれました。 当社とCint(シント)チームは、お客様の様々なニーズに対応していくためにAPI機能の拡張や改善に尽力する心強いパートナーであり続けます」とコメントしています。

コネクテッドTVの台頭、効果的な測定方法とは

コネクテッドTV(CTV)への広告は、現在最も人気のあるマーケティングチャネルの1つであり、米国世帯の92%以上にリーチしています。CTVでは、視聴者はFire StickからApple TVまで、さまざまなインターネット対応デバイスでテレビ番組を視聴します。CTV広告により、マーケティング担当者は従来のケーブルTV広告では不可能だった方法で視聴者をターゲットすることができます。IPアドレスや過去の検索履歴に基づいて、視聴者にパーソナライズされた広告体験を提供できます。